マンションにかかる諸経費
カテゴリ: 資産運用
マンションを購入する際には、分譲価格以外に諸経費と呼ばれる費用がかかってきます。購入する時に一度だけかかる初期費用には登記費用として、登録免許税や印紙税、そして不動産取得税などがかかってきます。このあたりはマンションではなく一戸建て物件を購入した場合にもかかるので、あまり大きな違いはないと思います。マンションという、共同住宅ならではの諸経費も見逃してはいけません。マンションやアパートに住んだことがある方なら誰でも経験がありますが、共同住宅で生活をする場合にはエレベーターや共通通路などの管理やメンテナンスを行うための管理費が徴収されることが一般的です。分譲マンションの場合でもそれは同じで、通常の場合には毎月、居住者の口座から管理費や修繕費などが引き落とされる事が一般的なようです。
ただ、マンションを購入した場合には、口座引き落としの手続きに時間がかかってしまうため、3ヶ月分程度の管理費や修繕費などをまとめて先払いする事も多いようです。マンションによってどのぐらいの管理費や修繕費が徴収されるのかはバラつきがありますが、3か月分でも30万円~60万円程度の費用を見ておいた方が良いでしょう。
その他にも、マンションを購入するために住宅ローンを組む場合、住宅ローンの提携手数料や保証料などが初期費用として必要になります。こちらも金額は安くはありません。住宅ローンの借入額によって初期費用は異なりますが、余裕をもって100万円前後を予算として見積もっておいた方が良いようです。
