分譲マンションの種類その2
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分譲マンションの種類その2様々な共有施設の管理・運営費はマンションの住民が毎月支払う管理費によって賄われます。ですから、施設の充実度が同じ程度であれば、住民が少ないマンションほど、一人当たりが施設やサービス面に注力する管理費が増えてしまいます。結局のところ、小規模マンションでは充実した共有施設はなかなか望めないという風に考えなければなりません。
もともと、さほど広くない敷地にマンションを建設するのですから、管理人室や集会施設などの、最低限の共有施設を設けるのが限界であり、精一杯ということになります。
小規模マンションは交通の便が良い場所や昔ながらの住宅地に建てられる傾向が多いといメリットがあります。また、マンションの居住者が少ないので、住民同士の仲間意識が強く生まれるという側面が存在するのも事実ではあります。
さらには、周辺環境との調和性を考えた建築デザインに凝ったり、小回りを利かせてマンション購入希望者や顧客の声を取り入れながら、建設する不動産会社も出てきました。したがって、環境の良い住宅地に、低層や戸建感覚といった、不動産会社の独自性や魅力を多く持ったマンションが多いのも小規模マンションのメリットの一つではないのでしょうか?
