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分譲マンションの種類その1

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分譲マンションの種類その1



マンションの規模による区分け、つまり種類分けというものに、厳密な基準はありません。一般的に総戸数が200戸を超えるものを大規模マンション、50以下のものを小規模マンションとし、その中間を中規模マンションと呼んでいます。マンションはこの規模の差によってもメリットデメリットがあり、マンション選びのポイントになります。

最規模マンションのメリットとしては、共有施設や共有サービスの充実ぶりがあげられるでしょう。代償の集会場やファミリー層に人気のキッズルームやパーティールームを設けているマンションも少なくありません。中には入浴施設や来客用の宿泊施設を持つところなんかもあります。かつて大規模マンションは、郊外型が主流でした。

しかし、近年の首都圏では、都心部の再開発により大規模な超高層マンションの建設が目立っています。とは言え、都心の地価はもともと高く、せれだけ分譲マンションの価格も高くなるのが普通です。一般的なファミリーが3LDKの広さであまり無理せずに購入出来る価格帯の物件を探すとなると、やはり郊外や発展途上のエリアということになります。

郊外のマンションには交通の便が悪いものもあり、全てが閑静するまで商業施設などが整わないといったデメリットがあることは事前に承知しておきましょう。

ちなみに、大規模マンションは1棟を大きく建てるために角部屋が少なく、間取りも画一的でした。しかし最近では、設計に工夫を凝らし、自由度の高い間取りが増えて来ています。
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